社 名 | 株式会社 健康家族 |
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所在地 | 本社:〒892-0848 鹿児島県鹿児島市平之町10-2 物流部:〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺2-2-1 |
創 業 | 昭和51年 |
設 立 | 平成元年 |
代表者名 | 代表取締役 藤 朋子 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 400名 |
事業内容 | 健康食品・食品などの全国通信販売 |
取引銀行 | 鹿児島銀行、三井住友銀行 |
昭和51年1月 | 創業 健康食品販売を商いとして創業 |
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平成5年11月 | 〈伝統にんにく卵黄〉販売開始 |
平成10年4月 | 「大学との産学共同研究」開始 |
平成12年8月 | プライバシーマーク取得(通信販売業界で第一号) |
平成15年5月 | 〈伝統にんにく卵黄〉JHFAマーク取得 |
平成15年12月 | 農業生産法人「健康家族」設立 〈伝統にんにく卵黄〉売上日本一(東京商工リサーチ発表) |
平成16年4月 | 機能性検証「ヒト試験」を開始 |
平成17年3月 | 植物性ソフトカプセル「ベジキャップ」を採用 |
平成17年5月 | お客様をお招きして初めてのにんにく収穫祭を開催 本社一階「にんにく資料館」完成 |
平成19年5月 | 第61回日本栄養・食糧学会大会にて、ヒト試験の研究成果を発表 |
平成20年11月 | 〈伝統にんにく卵黄〉「健康補助食品GMP認証」を取得 |
平成22年5月 | 自社農場の全圃場にて「有機JAS認定」を取得 ![]() |
平成23年4月 | 薬剤師相談サービス開始 |
平成23年11月 | 『にんにく総合研究所』設立 |
平成24年2月 | 〈熟成黒酢にんにく〉発売開始 2月29日を「にんにくの日」として制定 |
平成24年3月 | 〈伝統にんにく卵黄〉に使用のにんにく成分で特許を取得 |
平成24年6月 | 〈伝統にんにく卵黄〉1億袋突破 |
平成25年 | 有機にんにくの生産量・栽培面積日本一(東京商工リサーチ発表) |
平成25年11月 | 〈伝統にんにく卵黄〉の霧島工場「GMP認証」取得 電話応対コンクール全国大会優秀賞(3度目) |
平成25年12月 | 会員数300万家族突破 |
平成26年3月 | 「ダイバーシティ経営企業100選」受賞(経済産業省) 高濃度ナノ水素水〈仙寿の水〉発売開始 |
平成27年7月 | 〈伝統にんにく卵黄〉が機能性表示食品として受理 |
平成27年10月 | 電話応対コンクール鹿児島県大会13連覇達成 |
平成28年3月 | 第1回鹿児島マラソン プラチナスポンサー |
平成29年4月 | 〈仙寿の水NEO〉〈グルコサミンリッチ〉他6商品で モンドセレクション・インターナショナルハイクオリティートロフィー受賞 |
平成30年1月 | 〈仙寿の水NEO〉の小林工場「FSSC22000」認定 |
平成30年11月 | 〈伝統にんにく卵黄〉発売25周年 |
平成30年12月 | 会員数350万家族突破 |
令和元年7月 | 〈にんにく生姜〉国産生姜サプリメント売上日本一 ※TPCマーケティングリサーチ会社調べ |
令和元年9月 | 〈伝統にんにく卵黄 極〉発売開始 |
令和元年11月 | 熊本支社にて「男女共同参画(職場づくり部門)」受賞(熊本県) |
令和3年5月 | 「えるぼし認定」(厚生労働省) |
令和4年8月 | にんにく卵黄シリーズ累計で1億5,000万袋突破 |
令和5年10月 | 第26回 企業別電話応対コンテスト 優秀賞 受賞 |
令和6年3月 | 「健康経営優良法人2024」認定(経済産業省) |
令和6年10月 | 自社農場「有機JAS認定」17回目の更新 |
令和6年12月 | 22年連続にんにく健康食品売上日本一 ※富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧」ニンニク成分配合機能志向食品カテゴリ企業シェア(2002年〜2023年実績) |
令和7年1月 | 創業49周年 |