沿革
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- 1976年1月(昭和51年)
- 創業 健康食品販売を商いとして創業
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- 1993年11月(平成5年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉発売開始
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- 1998年4月(平成10年)
- 「大学との産学共同研究」開始
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- 2000年8月(平成12年)
- プライバシーマーク取得(通信販売業界で第一号)
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- 2003年5月(平成15年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉JHFAマーク取得
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- 2003年12月(平成15年)
- 農業生産法人「健康家族」設立
〈伝統にんにく卵黄〉売上日本一(東京商工リサーチ発表)
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- 2004年4月(平成16年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉機能性検証「ヒト試験」を開始
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- 2005年3月(平成17年)
- 植物性ソフトカプセル「ベジキャップ」を採用
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- 2005年5月(平成17年)
- お客様をお招きして初めてのにんにく収穫祭を開催
本社一階「にんにく資料館」完成
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- 2007年5月(平成19年)
- 第61回日本栄養・食糧学会大会にて、ヒト試験の研究成果を発表
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- 2008年11月(平成20年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉「健康補助食品GMP認証」を取得
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- 2010年5月(平成22年)
- 自社農場の全圃場にて「有機JAS認定」を取得
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- 2011年4月(平成23年)
- 薬剤師相談サービス開始
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- 2011年11月(平成23年)
- 「にんにく総合研究所」設立
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- 2012年2月(平成24年)
- 〈壺づくり黒酢にんにく〉発売開始
2月29日を「にんにくの日」として制定
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- 2012年3月(平成24年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉に使用のにんにく成分で特許を取得
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- 2012年6月(平成24年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉1億袋突破
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- 2013年(平成25年)
- 有機にんにくの生産量・栽培面積日本一(東京商工リサーチ発表)
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- 2013年11月(平成25年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉の霧島工場「GMP認証」取得
電話応対コンクール全国大会優秀賞(3度目)
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- 2013年12月(平成25年)
- 会員数300万家族突破
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- 2014年3月(平成26年)
- 「ダイバーシティ経営企業100選」受賞(経済産業省)
高濃度ナノ水素水〈仙寿の水〉発売開始
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- 2015年7月(平成27年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉が機能性表示食品として受理
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- 2015年10月(平成27年)
- 電話応対コンクール鹿児島県大会13連覇達成
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- 2016年3月(平成28年)
- 第1回鹿児島マラソン プラチナスポンサー
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- 2017年4月(平成29年)
- 〈仙寿の水NEO〉〈グルコサミンリッチ〉他6商品で
モンドセレクション・インターナショナルハイクオリティートロフィー受賞
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- 2018年1月(平成30年)
- 〈仙寿の水NEO〉の小林工場「FSSC22000」認定
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- 2018年11月(平成30年)
- 〈伝統にんにく卵黄〉発売25周年
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- 2018年12月(平成30年)
- 会員数350万家族突破
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- 2019年7月(令和元年)
- 〈にんにく生姜〉国産生姜サプリメント売上日本一
※TPCマーケティングリサーチ会社調べ
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- 2019年9月(令和元年)
- 〈伝統にんにく卵黄 極〉発売開始
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- 2019年11月(令和元年)
- 熊本支社にて「男女共同参画(職場づくり部門)」受賞(熊本県)
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- 2021年5月(令和3年)
- 「えるぼし認定」(厚生労働省)
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- 2022年8月(令和4年)
- にんにく卵黄シリーズが累計で1億5,000万袋突破
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- 2023年10月(令和5年)
- 第26回 企業別電話応対コンテスト 優秀賞 受賞
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- 2024年3月(令和6年)
- 「健康経営優良法人2024」認定(経済産業省)
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- 2024年10月(令和6年)
- 自社農場「有機JAS認定」17回目の更新
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- 2024年12月(令和6年)
- 22年連続にんにく健康食品売上日本一
※富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧」ニンニク成分配合機能志向食品カテゴリ企業シェア(2002年〜2023年実績)
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- 2025年1月(令和7年)
- 創業49周年