調理時間:30分
カロリー:431kcal
にんにくと玄米の栄養ポイント
「玄米」には、ビタミンB1が豊富に含まれているため、「にんにく」と一緒に摂ることで疲労回復の効果が期待出来ます。また、「にんにく」には整腸作用があり、食物繊維が多く含まれる「玄米」にも同様の作用があります。便秘の改善にも、たいへんおすすめの組み合わせです。
鶏もも肉 | 160g |
---|---|
塩コショウ | 少々 |
片栗粉 | 少々 |
レンコン | 60g |
深ねぎ | 70g |
人参 | 10g |
レタス | 30g |
にんにく | 10g |
【調味料 A】 砂糖 みりん 濃口醤油 酢 |
【各材料】 8g 8g 10g 8g |
いりごま(白) | 6g |
油 | 適量 |
玄米ご飯 | 300g |
にんにくの風味が食欲をそそります。食べると想像以上にあっさりとした丼ぶりでした!1回鶏肉を湯がくことで、グッとヘルシーな丼ぶりになり、これだったらダイエット中でも気にせず食べられそうです♪
玄米で、より一層おいしく、カラダにやさしく感じました!
(脇園)
切干大根 | 10g |
---|---|
厚揚げ | 100g |
人参 | 30g |
絹さや | 4g |
【調味料 A】 だし汁 砂糖 みりん 薄口醤油 おろし生姜 |
【各材料】 200cc 4g 4g 10g 4g |
油 | 適量 |
生姜の煮物を食べたのは初めてでしたが、食べやすく、からだが温まる一品でした。
冬の寒い時期は、ぽかぽか生姜料理がおすすめです♪
(岩川)
ほうれん草 | 40g |
---|---|
麩 | 4g |
舞茸 | 20g |
【調味料 A】 酒 |
【各材料】 300cc 3g 2g |
飾らないシンプルな味が一番ホッとします。
どんなお料理とも相性抜群で、飽きが来ません。
簡単に作ることができて、幅広い年代から好まれる味なので、食卓では重宝しそう♪
(鹿島)