収穫目前!大切な「芽摘み」についてご紹介♪

皆さまこんにちは!

 

「本多荘輔の情熱にんにく畑※」隊長の宇都です。

※宮崎県の自社有機農場

 

 

5月晴れが続き、心地いい季節になりましたね。

 

 

先月は、宮崎県小林市にある情熱にんにく畑で、桜や菜の花が咲き

 

春を目一杯感じることができました!

 

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ご覧ください!

 

こんなにきれいな景色を情熱にんにく畑では毎日見ることができます。

 

もうすぐ収穫の時期を迎える今、

 

広大な景色に毎日癒されながら、コツコツと収穫準備を進めています。

 

 

 

また、暖かくなると雑草が生い茂り、病害虫の発生も増えてくるので

 

より一層、畑の見回りと管理が重要になってきます!

 

 

 

特に、農薬を使用しない有機栽培では、病害虫の被害拡大を防ぐため

 

早期発見・早期対応がとても大切。

 

 

 

例年、この時期になるとアブラムシが発生し、にんにくに悪さをするのですが

 

今年はあまり被害がありませんでした!!

 

 

 

実は、これまで熱を吸収しやすい「黒マルチ」を張っていましたが

 

今年から日差しを反射し、地温の上昇を抑えることができる

 

「白マルチ」を新たに使っています。

 

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この「白マルチ」のおかげで

 

アブラムシが光の反射を嫌い、発生を最小限に抑えられた可能性が考えられます。

 

 

 

しかし、試験的に「黒マルチ」を使っている一部の畑では、アブラムシが発生したため

 

アブラムシの天敵であるテントウムシの幼虫を畑に放してみました!

 

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写真中央に写っている小さな黒い虫がテントウムシの幼虫です。

 

テントウムシの幼虫は、一日に20匹ほどアブラムシを食べると言われており

 

期待どおり、アブラムシの繁殖を抑えることができました!

 

 

 

続いて、にんにくの生育状況をご報告しますね。

 

 

 

3~4月にかけて草丈がぐっと伸びたにんにくは

 

現在茎の長さが40cmほどになっています!

 

4月の初旬からにんにくの芽が少しずつ出始めてきたので

 

今は『芽摘み』を行っています!

 

20210507_5.jpg

 

『芽摘み』は、にんにくの球を肥大させるための大事な作業です。

 

芽を摘むことで、芽の伸長に使われる養分を球の肥大に回し

 

球太りを促してくれます。

 

 

 

広大な畑を回り、人の手でにんにくの芽を一本一本摘んでいくのは

 

非常に大変な作業ですが、一球入魂ならぬ“一本入魂”で芽摘みを行っています!(笑)

 

 

 

5月中旬よりにんにくの収穫が始まりますが

 

立派なにんにくを収穫できるよう

 

最後まで気を抜かずに生長を見守っていきます!

 

 

 

それでは、次回の更新もお楽しみに。

 

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自社農場ゼロからの軌跡。
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