植付け作業に向けて

 

こんにちは!

 

にんにく道部員の野中です。

 

 

 

さて、自社にんにく畑がある宮崎県では

 

30℃を超える真夏日がまだ続いています。

 

 

 

 

 

現在は、照りつける日差しの下

 

10月に行うにんにくの【植付け作業】に向けて

 

着々と準備を進めています。

 

 

 

 

 

突然ですが、皆さまに問題です!

 

圃場では、この大きなトラクターで溝をつくっているのですが


何のために行っているでしょうか?


20200901_1.jpg 

 

正解は…

 

「圃場の排水性を高めるため」でした! 

 

 

 

植物が成長していく過程で、排水性はとても重要。

 

 

 


圃場に水が溜まってしまうと

 

せっかく植付けたにんにくも

 

根が腐れ、生育が進まなくなってしまうのです…。

 

 

 

 

なので、年に一回、この大きなトラクターを使って

 

溝をつくり、排水性を高めています。

 

 20200901_2.jpg

 

さらに本日は、この時期に欠かせない

 

「2つの作業」をご紹介しますね★

 

 

 

 

1つ目は、(あぜ)に伸びた雑草をきれいにする草払いです。

 

※畦(あぜ)とは…圃場の周りの土手の部分

 

 

 

 

雨の影響もあって、今の時期は雑草の成長が早く

 

あっという間に背丈ほどの高さまで伸びてきます。

 

 

 

 

草払いを終えた畦の様子がコチラ!

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

20200901_4.jpg

 

視界良好!

 

 

 

 

農場だけでなく、その周辺まできれいに管理することによって

 

植付けできる圃場の環境を整えています♪

 

 

 

 

 

そして2つ目は、収穫したにんにくを運ぶ時に使用した

 

コンテナの洗浄作業です。

 

 

 

 

農場にあるコンテナの数は、なんと3万個以上!!

 

 20200901_5.jpg

 

網目に土が詰まっていたり、汚れがこびりついていたりして

 

膨大な数のコンテナを洗浄するのは、実は大変な重労働。

 

 

 

 

そこで登場するのが…

 

便利アイテム「高圧洗浄機」です!

 

 20200901_6.jpg

 

洗浄後はきちんと汚れが落ちているか

 

一つひとつ、細かい部分まで目視確認します。

 

 

 

 

その後、コンテナをしっかりと乾燥させ

 

きれいに収納し、来年の収穫まで保管します。

 

 

 

 

 

なぜ、ここまで圃場以外の部分も

 

徹底するのかというと・・・

 

 

 

 

 

自社にんにく畑では、農産物の安全性を証明する

 

「有機JAS認定」を平成22年から毎年取得しており

 

その中でも、農業機械等の管理はとても大切だから! 

 

 

 

 

 

実際に、検査員の方が農場に来られて

 

登録している機械はどのように洗浄しているか、細かく審査されるのです。

 

 

 

 

 

このように毎日の管理作業を積み重ねることで

 

私たちは、有機にんにくの安全性を追求し続けています。

 

 

 

植付け作業が始まるまで残りわずか。

 

 

 

来年も立派なにんにくが育つよう

 

スタッフ一丸となって、取り組んでいきます!

 

自社農場ゼロからの軌跡。
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