2017年12月27日アーカイブ

にんにくは女系!?

こんにちは!にんにく道部員の田中麻希です。

 

 

 

 

いちごのおいしい季節がやってきましたね♪

 

 

 

スーパーへ買い物に出かけると

 

 

いちごに目を奪われる今日この頃です。

 

 

 

 

そんな私は先日、一足早くいちご狩りへ行ってきました!

 

 

 

ビニールハウスの中には、赤々と輝くいちご

 

20171226_3.png

 

 

「どれもこれもおいしそう~♪」と見ていると

 

 

蜂が目の前を横切りました!(゜-゜)!

 

 

 

びっくりする私に見向きもせず

 

 

 

ミツバチはいちごの花へ飛んでいきました。

 

 

 

 

なんでも、いちごは花が咲いたら、受粉作業を行う必要があるのだとか。

 

 

 

 

 

基本的に植物たちは、虫や風に花粉を運んでもらい

 

 

 

自然に受粉を行っていますが

 

 

 

一方、ハウスで育ついちごにとっては、自然に受粉交配をするのはほぼ不可能。

 

 

 

 

そのため、一花ごとに筆を使って受粉作業を行う農家さんや

 

 

 

花の蜜を求めて飛ぶミツバチにより、受粉作業を行っている農家さんもあるとのこと。

 

 

 

 

多くの植物が交配を行い、花を咲かせ実を結び

 

 

その実を植えることで子孫を増やしていく…

 

 

 

 

それは、植物にとってお父さんとお母さんがいるのと一緒です。

 

 

 

 

しかし、「にんにく」栽培においては受粉作業が不要

 

 

 

 

では、どうやって子孫を残していくの???

 

 

 

という疑問に突き当たります。

 

 

 

 

それは…。

 

 

 

「にんにく」そのもののDNAを分身させていくのです!

 

 

 

なんてすごい生命力なんでしょうか!

 

 

 

 

 

にんにくは、にんにくの1片=「母球」を植えてつくります。

 

 

 

この母球が成長の過程で消え、いくつもの粒が集まった「にんにく球」になるんです。

 

 

 

つまり、「母球=お母さん」が分裂して「にんにく球=娘たち」になるわけです。

 

 

 

 

なぜ娘かというと、この一つひとつがまたお母さんになるから。

 

 

だからにんにくは「女系」っていう言い方が当てはまるのかもしれません(笑)。

 

20171226_2

 

 

 

この繁殖方法のおかげで、古代エジプトから現在まで

 

 

世界中のにんにくの遺伝子はほとんど変わっていないそうです。

 

 

(もちろん、産地によって栄養価などの違いはありますが)

 

 

 

 

スタミナ食材と言われるにんにく!

 

 

 

ピラミッド建立に役立てられたパワーが今のにんにくにも宿っているんですね。

 

 

 

 

 

 

最後になりましたが

 

 

 

今年も残すところ、あとわずかです!

 

 

 

 

うがい・手洗い・にんにくパワー

 

 

 

皆さまも風邪しらずの年末年始をお過ごしくださいね♪

 

 

 

 

 

どうぞ2018年も健康家族を、そしてにんにく道をよろしくお願いいたします!

 

 

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自社農場ゼロからの軌跡。
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