「セヒセッケイ」

  

 

みなさま、こんにちは。

 

にんにく道部員 農場スタッフのです。

 

 

 

 

 

農場では、長かった梅雨が明け

 

 

 

「待っていました!」と言わんばかりに、緑肥が急激に成長し始めました!

 

 

 

(※緑肥とは、栽培している植物を収穫せずに土を一緒に耕して

 

あとから栽培する作物の肥料にすることです。)

 

 

 

 

現在、150cmほどでしたので、もう少し伸びるまで待ちたいと思います。

 

 

 

 

160725_01.jpg

 

 

 

これまで、この時期(7月~9月)に行っていることとして

 

 

「有機JAS認定の更新」「土壌分析」「土づくり」について紹介してきました。

 

 

 

(気になる方は過去のブログをチェックしてください!(笑))

 

 

 

 

 

しかし!

 

実はまだお伝えしていない、重要な仕事があるのです。

 

 

 

 

 

それが「セヒセッケイ」です。

 

 

 

漢字で書くと…「施肥設計」

 

 

 

 

 

つまりどの時期に、どういった肥料を、どれくらい撒くのか計画を立てることです。

 

 

 

もちろん、有機栽培ですので、化学肥料は一切使用しません。

 

 

すべて天然由来のものだけを使用します。

 

 

 

 

 

しかし!天然由来のものは微生物や酸の働きによって

 

 

分解されて、ようやく効果を発揮するものなので

 

 

 

 

天候や畑の状態によって肥料の効きが変わってきます。。。

 

 

 

 

なので、とにかく計算が難しく、予測も困難(汗)

 

 

 

 

 

ここに有機ならではの難しさがあるのです。

 

 

 

 

 

また、にんにくの有機栽培自体がまだ一般的でないため

 

 

参考となる基準や正解がありません。

 

 

毎年の出来を見ながら、試行錯誤しています。

 

 

 

 

 

それだけに、自分たちで正解を見つけるというやりがいもあります!!!

 

 

 

160725_02.jpg

 

 

 

「セヒセッケイ」をするために農場で汗水流して動き回る!

 

ではなく

 

ずーっと、パソコン画面とにらめっこしているのです!

 

 

 

 

見た目の派手さはありませんが

 

画面とのにらめっこがにんにくの出来に直結する重要な仕事です。

 

 

つまり、それを行っている私は、超重要人物ということに…(笑)

 

 

 

 

 

みなさまも、今回のブログを機に

 

「セヒセッケイ」(施肥設計)という言葉をぜひ覚えてくださいね。

自社農場ゼロからの軌跡。
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