2015年04月アーカイブ
いま話題の「にんたまジャム」?!
こんにちは!にんにく道部員の善福です!
先日、子供たちを連れて実家に帰省した時のこと。
食卓に置かれた、見慣れぬ調味料。
(善福)「母ちゃん、ナニコレ?」
(母)「にんたまジャムよ!いま流行ってるんだよぉ。あんた、知らんのね?」
(善福)「に・ん・た・ま????」
(母)「にんにくと、玉ねぎ。すごく体にイイんだよ!」
「にんにく」と「玉ねぎ」で…にんたま。
しかも、ジャム!?
にんにく道部員として、恥ずかしながら初耳(ー ー;)。
興味深い!実に興味深い!!
(善福)「母ちゃん!つくり方教えて_φ(・_・」
(母)「しょーがない。さっそく作ってあげよう(^o^)/」
【材 料】
にんにく 1個
たまねぎ 2個
レモン汁 大さじ2杯
砂糖 60g ※我が家では「きび糖」を使用
水100ml
【つくり方】
・玉ねぎは皮をむき4等分に切る
・にんにくも皮をむく
・耐熱ボウルににんにくと玉ねぎを入れる
・水を注いで両端をあけてラップをし、電子レンジ(600W)で14分加熱
・全てミキサーに移し、砂糖とレモン汁を加えてなめらかになるまで回す
・なめらかになったら再度耐熱ボウルに移して、ラップをせずに
電子レンジ(600w)で8分加熱したら完成!
卵焼きに入れると、玉ねぎのほんのりとした甘さが効いていて
砂糖いらずだそうです。
味噌汁に入れてもOK!においも気になりません^_^
にんにく好きの皆さん!!
ぜひぜひお試しください(^∇^)
さてさて。実はこの日は、母の64回目の誕生日。
「孫たちの成長を見続けるためにも、元気でいないとねぇ(^^)」
そう言いながら、食後の日課はやはり
〈伝統にんにく卵黄〉2粒!! !!
にんにくに始まり、にんにくに終わる。
これがわが家の、健康習慣なのですo(^▽^)o
何問正解できるかな?≪にんにく○×クイズ≫
こんにちは!にんにく道 部員の中島です(*^。^*)
先日、私は南国・沖縄へ旅行に行ってきました★
3月末からすでに海開きをしていたものの、まだ肌寒さがあり・・・
海水浴こそできませんでしたが、透き通った海に癒されてきましたよ(*^。^*)
さてさて、本日は意外と知らない
“にんにく”にまつわる【○×クイズ】を出題します★ヽ(o`・∀・´)ノ
皆さまは、何問正解することができるでしょうか?
ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
準備はよろしいですか?
▼▼ それでは、スタート!! ▼▼
≪問1≫にんにくは、種球を植え付けてから収穫するまで、およそ8ヵ月間かかる
≪問2≫にんにくの生産量が世界一多い国は中国である。
≪問3≫にんにくの約65%は水分である
≪問4≫にんにくを買う時は、皮の色が茶色いものを選ぶとよい。
≪問5≫にんにくを電子レンジで温めると、においが消える
≪問6≫「葉にんにく」とは、にんにくの成長途中に収穫した若い葉の部分のことである
≪問7≫にんにくは8世紀ごろには日本に伝わっているが、高級品であったため
明治時代まで庶民の間で食べられる習慣はなかった
いかがでしたか?
簡単すぎるという、そこのアナタ!!!
かなりの“にんにくオタク”といっても過言ではないでしょう★(笑)
▼▼ 気になる【答え合わせ】はコチラ ▼▼
≪問1≫ ×
にんにくは他の植物に比べて長い栽培期間を必要とし
植え付けから収穫までは【約10ヵ月】かかります。
≪問2≫ ○
世界のにんにくの生産量は、中国が約8割を占めています。
ちなみに消費量の世界一は韓国で、一人当たりの消費量はなんと日本の約20倍!
≪問3≫ ○
にんにくは、65%の水分と30%の炭水化物、5%の含硫成分を含んでいます。
≪問4≫ ×
にんにくを選ぶときは、皮が茶色かったりカサカサに乾燥しているものは避けましょう。
丸くて大きいもので、持った時にずしりと重みのあるものが良品です。
≪問5≫ ○
電子レンジで温めるとにおいそのものは消えますが
その他の栄養成分も一緒に失ってしまいます。
≪問6≫ ×
【葉にんにく】とは、にんにくができる前の若い茎葉のことを指します。
≪問7≫ ×
江戸時代には、薬効の面で高く評価され
“人家に欠くべかざるもの”といわれていたほど。
明治時代に鎖国が解かれ、肉食の料理が広まるにつれて
食用としても愛用されるようになりました。
皆さまは、何問正解できましたか?
私は、全問正解!とまではいきませんでしたが
7問中5問、正解することができましたよヽ(〃▽〃 )ノ
知れば知るほど、おいしく、元気になる“にんにく”★
これからも、にんにくの新たな魅力を発見できるよう
さらなる探究を続けていきたいと思います!!
それでは、次回の【にんにく○×クイズ】も
ぜひチャレンジしてみてくださいねっ★
にんにくの花って見たことありますか?
皆さま、こんにちは。
にんにく道 部員の岡元です。
4月も中旬に入り、ここ鹿児島もすっかり春らしくなってきました。
この時季は、ぽかぽか陽気に誘われて外に出かけたくなります。
そこで、イベント大好きの私は先日
春の風物詩でもある「お花見」に行ってきました!
近所にある公園には、いたるところに桜の木が植えられており
毎年たくさんの花見客で賑わいます。
きれいな青空と桜の花を見ながら、時折り吹き抜ける心地よい
風を感じていると、自然と疲れも癒されます。
久しぶりに外でのんびり過ごすことができました。
暖かくなると、色とりどりの花々が私たちを楽しませてくれますが
植物は、種を作って自分の仲間を増やすために咲いているといわれています。
あまり馴染みがないかもしれませんが、私たち健康家族が
育てている「にんにく」もきれいな花を咲かせるんですよ!
ちょうど今の季節は、葉と葉の間から
「にんにくの芽」が伸びてくる時季。
この「芽」が、そのまま伸び続けると
やがて「花」を咲かせますが、開花のためにエネルギーを使っていては
栄養豊富なにんにくを収穫することはできません・・・
そのため、宮崎県にある自社農場では
にんにくは、収穫時期にすべて収穫してしまいます!!
つまり、にんにくの花はあまり目にする機会がない貴重なものなんです!!
私もまだ人生で1度しか見たことがないほど★
そんな貴重な「にんにくの花」を
本日は特別に、ブログをご覧いただいている皆さまへお見せしましょう!!(笑)
\\\にんにくの花がコチラ///
※品種によって花の形や色が多少異なります。
紫色の小さな花が可愛らしいですよね!
短い間しか咲かない花。
中には数年、数十年に一度しか咲かない物もあります。
その希少さ、儚さがより一層花を美しく見せているのだと思います。
これから気候の良い日が続き、行楽シーズンがやってきます。
ぜひ、皆さんもウォーキングやドライブに出かけ
身近な“春”を探してみてはいかがですか?
にんにく3商品の魅力に迫る!
こんにちは!にんにく道 部員の有留です(○´∀`)ノ゙
桃や桜、菜の花など目にも鮮やかな花が咲き乱れ
春爛漫の心地よい季節となりました♪
先日、我が家にも“春の便り”が!!
なんと・・・母が買ってきた
鉢植えの桜が満開を迎えたのですo(^▽^)o
\\\\ジャンッ♪////
小さな小さな木ですが
かわいさ満点の桜に癒されましたよ♪
皆さんは、どのような春をお過ごしでしょうか?(^-^)
本日は、メールマガジンを担当している私、有留が
【にんにく健康食品12年連続売上日本一】を誇る
当社のにんにく3商品の魅力について
“メルマガ風”にご紹介したいと思います(^▽^)ノ笑
ぜひ、最後までご覧くださいね♪
愛されて21周年★健康家族のロングセラー商品!
■<伝統にんにく卵黄> \\私有留も愛用中//
「にんにく」と「卵黄」はお互いが不足している成分を
補い合う最高の組み合わせO(≧∇≦)O
2つの素材の相補パワーが健康づくりをサポートします!
【安心・安全な素材】
・宮崎県の自社農場で農薬を使わずに育てた「有機にんにく」
・九州の専用管理鶏舎で育てた鶏が産む新鮮な「有精卵黄」
【こだわりの製法】
・にんにくの有用成分を壊さないようすりつぶしながら
有精卵黄を混ぜて、低温でじっくり練り上げる『伝統製法』
【確かな実績】
・販売累計1億袋突破(31粒入にて)
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▼<伝統にんにく卵黄>について詳しくはコチラ▼
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栄養豊富な「黒酢」に「にんにく」を漬け込んだ
熟成パワーがスッキリとした毎日をサポートします(´▽`)ノ
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・宮崎県の自社農場で農薬を使わずに育てた「有機にんにく」
【こだわりの製法】
・かめ壺の中で1年間熟成させた黒酢に
にんにくを漬け込んで、さらに約3ヵ月間熟成。
単に素材を合わせるだけではない『プレミアム製法』
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・2013年&2014年 2年連続≪モンドセレクション金賞受賞≫
▼<熟成黒酢にんにく>について詳しくはコチラ▼
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このように、当社が誇るにんにく健康補助食品には
こだわりがギュッと詰まっているんですよ♪
皆さまも、それぞれに合った商品を見つけて
素敵な春をお過ごしくださいねヽ(´▽`)ノヽ( ´▽)ノ
\\★メールマガジンのご登録もお待ちしています★//
我が子が心配で眠れません
皆さま、こんにちは!農場スタッフの泉です。
4月に入り、ずいぶん暖かくなってきました。
すっかり春めいてきたようですね。
しかし!!!
とある心配事のせいで、私の心は冬まっただ中です(涙)
その心配事の種がコイツです。
ん?にんにく(??)
そう、独り身の私にとっては、にんにくは我が子も同然。
そんな我が子が、見ての通り、こんなに大きく成長しているんです。
「そのどこが心配事やねん!バシッ」
どうも、ナイスな突っ込みをありがとうございます。
実は、このにんにくという植物
育て方次第でこんなものに化けてしまうことがあります。
見た目がタマネギのように見えるので
私は勝手に「タマネギ」と呼んでいるんですが
これまでの経験上、どうやら大きく育ちすぎているものに
このタマネギが多いようなんです。
では、なぜタマネギになると心配なのかというと、コチラをご覧ください。
正常なにんにくは、しっかりと実ができ、1片1片に分かれていますが
タマネギは見た目だけではなく、このように中身までタマネギのようになっており
どこまでいっても皮、皮、皮…。つまり、にんにくとして使えません!
そして厄介なことに、収穫時期が近づかないと
正常なにんにくかタマネギかは、判断できないんです。
収穫まであと約1ヵ月、眠れない日が続きそうです。
はぁ、甘やかしすぎたかなぁ…。子育てって難しいですね(笑)