出張レポート!~秘伝食<伝統にんにく卵黄>~
こんにちは!にんにく道 部員の善福です。
突然ですが、わたくし、茨城県へ来ております!!
水戸駅に到着すると、ご当地ならではのこんなオブジェが・・・!
今にも「頭が高い、控えおろう!」と聞こえてきそうな迫力!
しばしの間、見とれてしまいました・・・。
いけないいけない!!
観光で来たわけではないのです(笑)
実は、<伝統にんにく卵黄>をご愛用いただいている
お客さまの取材で、茨城県にやってまいりましたφ(. .)
今回のお客さまは、長谷眞子様(82歳)。
<伝統にんにく卵黄>のご愛用者の中には
「昔は手作りしていたのよ!」という方も少なくありません。
長谷様もそんなお一人。
今回は実に“20年ぶり”に、にんにく卵黄を手作りしていただきました!
≪長谷家のにんにく卵黄の作り方≫
① にんにく(1㎏)の皮を剥く。
「この皮むきが大変だったのよね~」
② 無水鍋で30分ほど蒸し、やわらかくなってきたらマッシャーで潰す。
③ 有精卵黄10個を入れる
「有精卵っていうのがパワーが出るのよ!」
④ しゃもじでかき混ぜながら、6~7時間練り上げると完成!
長谷様が『にんにく卵黄』を作り始めたのは今から約30年前。
“東京の大学に進学した娘たちのために、何か体に良いものを”と考え
定期的に小包で送っていたそうです。
「昔は健康食品なんてほとんど無かったからねぇ。
各家庭に伝わる“秘伝食”があったものですよ」
と話す長谷様。
まさに“子を想う親心”から生まれた
愛情たっぷりのにんにく卵黄なのですね。
今では健康家族の<伝統にんにく卵黄>を約20年ご愛用。
「昔から作って家族で飲んでいた私たちにとって、“伝統”という言葉と
“健康家族”という社名はピッタリ!作る手間も省けてとっても助かっています。
これからも私たちに健康を届けてくださいね」と笑顔で話してくださいました。
“ますます全国の方々を元気にするんだ!”
そんな思いが強まった取材となりました!