『にんにく』と『黒にんにく』の違いって??
はじめまして。
にんにく道 新入部員の田中です!
『えっ?田中って以前から登場してるじゃない?!』
そう思われた方もいらっしゃるでしょう。
全国統計で第4位にあたる「田中」という名字の持ち主は
健康家族にもなんと4名いるんですよ♪
そこで、これからは“田中麻希”としてブログに登場させていただきますね♪
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突然ですが、実は私、<熟成黒酢にんにく>の商品担当をしています!
このブログを通して、他社には負けない商品の魅力や
世界中のにんにくのことをたっぷり伝えたい!!
そんな気持ちでいっぱいです\(^o^)/
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さてさて!初めてとなる今回は、商品名と似ていて何だか紛らわしい
『黒にんにく』を取寄せてみましたので紹介しますね♪
▲『黒にんにく』とは、普通のにんにくを加工した食品のこと。
特殊な液に浸し、サウナほどの温室で熟成させたもの。
普通の『にんにく』と『黒にんにく』の大きな違いは
“見た目・においの有無・栄養素”に分かれると思います。
●中身は乳白色
●生でかじると、とにかく苦くて、においも強烈!
ただし、料理に使うと食欲をそそるにんにくの香りに変化して
おいしくなっちゃうのは不思議!!
●におい成分のもととなる「アリシン」が豊富。元気な体に導く注目の成分でもある。
●名前の通り、中身は「黒いにんにく」!!
●味は甘くて食感はやわらかい。ドライフルーツのプルーンみたい。
●食べた時は多少にんにくのにおいがするけど気になるほどではないかも。
●熟成によりポリフェノールができる。
においがなくて食べやすい『黒にんにく』!
その反面、にんにく特有のにおい成分から生まれる元気パワーを
補いたい方には、におい成分が揮発しているのでおすすめはできないかも。
にんにく大好きの田中にとっては、やはり通常のにんにくのほうが
「にんにくを食べたぁ~♪」っていう満足感を得られる気がします。
ポリフェノールはにんにく料理にもピッタリの赤ワインで
補うこともできますからね♪
さぁ、夏本番!!この暑さを乗り切るためにも
スタミナ食材“にんにく”をたっぷり使った料理で
夏を元気にお過ごしくださいませヽ(^o^)丿