2010年6月アーカイブ
2010.06.23
▼土づくりスタート
にんにくの収穫を終えた自社農場。現在の畑はというと…このような感じになっています。

収穫が終わったのに、緑の葉が茂っていると
不思議に思われる方もいらっしゃると思いますが、
これは、「ソルゴー」という緑肥作物が芽吹いているからです。
ソルゴーは、にんにくの収穫が終わった畑に種をまき、
ある程度大きくなったところで
畑にすき込まれて有機肥料になります。
また、窒素などを吸収する働きもあり、
畑に含まれる成分のバランスを整えてくれる大切なものです。
稲作の場合のれんげ草の役割といえば分かりやすいですね。
農薬を使わないことで畑にも、環境にも優しい自然農法。
秋の植え付けに向けて、すでに農場では土づくりが始まっています。
投稿者 kenkou : 11:44
2010.06.21
▼収穫後の農場の様子
6月16日(水)、この日は梅雨の合間を縫うように太陽と青空が顔をのぞかせました。
山々は少しかすんで見えましたが、気温も上がり、
夏を思わせるような暑い日となりました。
自社農場では、梅雨に入る前ににんにくの収穫作業がすべて終了し、
先日の「にんにく収穫祭」では青々とにんにくの葉が揺れていた畑も
漆黒の土が広がるばかりとなりました。

▲同じ場所から撮影した2枚の写真。右が現在のにんにく畑です。
しかし、収穫を終えたばかりの畑も次回の植え付けに向けて
土づくりが間もなくスタートします。
耕すだけでなく、1年以上発酵・熟成された「完熟堆肥」を繰り返しすきこみ、
農薬を使わずともチカラある土に仕上げていくのです。
そして、収穫を終えたにんにくは、現在「乾燥作業」に入っています。
それはまるで約9ヵ月もの長い期間、自然と闘ってきた
にんにくがひとときの休息を取っているかのようです。

専用の乾燥場で一定の水分量になるよう乾燥させた後、
「伝統にんにく卵黄」や「夢のにんにく」、食品へと姿を変えて、
全国の皆様に発送されますので楽しみにお待ちください。
投稿者 kenkou : 11:58
2010.06.15
▼にんにく収穫祭
平成22年5月16日(日)、今年も宮崎県にある自社農場で、『にんにく収穫祭』を開催しました。

▲当日は晴天に恵まれ、絶好の収穫祭日和となりました。
今回は、全国各地から20組40名のお客さまと、
さらに「伝統にんにく卵黄」を10年以上
ご愛用いただいている浜村淳さんにもご参加いただき、
例年以上に盛り上がりました。

▲浜村淳さんもみんなと一緒に作業を行いました。
天候不順の影響で、残念ながら“芽摘み”なってしまいましたが、
お客さまと社員が4人1組になり、
実際のにんにく畑の作業を体験しました。
にんにくの芽が葉に交じるように出ているので、
腰をかがめて目をこらしながら行う根気の必要な芽摘み作業。
しかしお客さまは、
「土がふかふか!」
「植物にとって最高の環境!」
「農家の方の苦労が身にしみて分かった!」
と元気に、そして軽快に作業をこなされていました。
そして、にんにくの品質はもちろん、
農場の広さや周りの環境、土壌に至るまでチェックされ、
農薬を使わないにんにく栽培への
取り組みの重要性と安全性をご納得いただけたようです。

▲全員、真剣に作業にあたります。
これからも、食の安全を願うお客さまの信頼を裏切らない
にんにくづくりに取り組み、「伝統にんにく卵黄」を通して
健やかな毎日をサポートして参ります。
投稿者 kenkou : 14:06