2010年04月アーカイブ

2010.04.30

にんにくの芽

にんにくの葉に混ざるように、
伸びてきている『にんにくの芽』。

今回は本格的なにんにくの芽摘みシーズンより
一足早く50本程度の芽摘み体験をしました。

30~40cmの長さになっている芽は
放っておくと成長を続けて花を咲かせます。
植物にとって花を咲かせることは
膨大なエネルギーを必要とします。
栄養を花に取られることなく土の中のにんにく球に
行き渡らせるために、花を咲かせる前に摘んでいくのです。

100430_1.jpg
▲葉の間から伸びた『にんにくの芽』。

みずみずしい芽は、ポキッポキッと軽快に摘むことができます。
しかし、広大な畑で何度も何度も繰り返す
この作業は機械で行うことができません。
すべて人の手で丁寧に摘まなければならない
気が遠くなるような作業なのです。

100430_2.jpg
▲にんにくの芽は、美味しいと大人気!食卓を彩る名脇役です。

投稿者 kenkou : 09:53

2010.04.28

大切な「完熟堆肥」

今回は、自家製の『完熟堆肥』をつくっている堆肥小屋を訪れました。
広大な畑のすべてに散布される堆肥は、その量も膨大です。
堆肥は、1年を通して休むことなくつくられ、
まるで山のように積み上げられています。

100428.jpg
▲空気をたっぷり含んだ栄養豊かな『完熟堆肥』。

堆肥は、農薬を使わない栽培において、
にんにくの成長を左右する大切な存在。
その土地の土着菌の働きを活用し、 牛糞や腐葉土を混ぜ合わせて
1年以上発酵させてつくられます。

空気を含ませるために、何度も混ぜ合わせるたびに
土着菌の働きで熱を持ち、湯気が立ちこめます。
まさに生きているかのような『完熟堆肥』。
時間と手間をかけている堆肥だからこそ、
農薬や化学肥料に頼らずとも
にんにくに栄養とパワーを与えているのです。

投稿者 kenkou : 12:19

2010.04.21

土壌の分析も行っています

4月に入り、少し肌寒さが戻った自社農場。
この日の気温は16℃前後。
畑の場所によっては、もう少しで10℃を下回る所もあり、
春とは程遠い気候となりました。

にんにく畑では、より良い商品づくりを行うため、
定期的に土壌分析を行っています。
畑ごとに土やにんにくを採取し、土壌に含まれる成分が
にんにくに与える影響やにんにくの成長度合いを確認しています。
にんにく畑の土壌分析
▲天候や気温も細かく記録していきます。

引き抜いたにんにくを見せてもらうと、
球は、まだまだこれからという大きさ。
温かな春の陽射しを思いっきり浴びて
これから日を追うごとにどんどん大きくなるのです。
今のにんにく

健康家族では農薬を使わないだけでなく、
地道な努力を重ねることで健康な素材を育てています。

投稿者 kenkou : 11:10