2010年01月アーカイブ
2010.01.26
▼芽かき
少し寒さが緩んだ宮崎県えびの高原。穏やかな風に吹かれて、にんにくも春の気配を
少しずつ感じ始めているのかもしれません。
にんにく畑では、植え付けから繰り返し行っている
除草作業が今日も休むことなく続いています。
手慣れた手つきで雑草は除去され、あっという間に
容器は雑草で溢れんばかりになりました。

「30分もしないうちにいっぱいになります。
除草は大変だけど、雑草が元気に生えるくらいの
土壌じゃないとにんにくも大きくなりませんからね。
除草と一緒に今は、『芽かき』もしています。
植え付けの時に、1つの穴にタネにんにくを2つ植え付けて
しまっていると、栄養を取り合って成長が遅くなります。
だから、小さいにんにくを取り除くんです。」
そう話してくださる間も、農家の方の手は休むことはありませんでした。

▲1つの穴から2つ芽が出たにんにく。
春になると、にんにくも一気に成長が進みます。
成長の楽しみと共に、さらに忙しい日々が待ち受けています。
投稿者 kenkou : 09:40
2010.01.15
▼寒さとの闘いはまだまだ続く
にんにく畑を囲んでいる山々の山頂もうっすらと雪化粧をし、まだまだ寒い日が続く自社農場。

▲にんにく畑も早朝には霜が降り、かなり冷え込みます。
しかし、どんなに寒くても、自然と闘っている
農家の方には休む暇はありません。
広大なにんにく畑の中で、今日も黙々と作業を続ける姿。
どうやら畝(うね)の土を耕しているようです。

話をうかがってみると、
「これは『中耕』という作業で、畝の土を掘り返すことで
外れてしまったマルチ(黒いビニール)を固定させます。
土を耕すから、除草にもなるんです。」とニッコリ。
マルチを固定することで、冬場の寒さからにんにくを守り、
保温する効果も高まるとか。
冬場に3回程度行う大切な作業なんだそうです。
寒さに負けず、手入れの行き届いたにんにく畑。
農家の方々の寒さとの闘いは、もうしばらく続きます。
投稿者 kenkou : 17:01
2010.01.07
▼新年を迎えて
明けましておめでとうございます。宮崎の自社農場も清々しい新年を迎えました。
自社農場の事務所でも門松やしめ縄、鏡餅が飾られ、
新しい年の訪れを皆で喜んでいます。

昨年積雪にも見舞われ、
身にしみるような冷たい風に吹かれているにんにく達は、
目に見えての著しい成長は見られないものの、
立派なにんにくになるために、現在、土の中で奮闘中!
成長を確認するために1本土から引き抜いてみると、
にんにく球の膨らみはまだあまりないですが、
土で見えなかった茎は太くて、しっかりとしていること!!

さらに、完熟堆肥の栄養を吸いつくさんばかりに
地中深くに張り巡らされた根も立派です!
引き続き成長を続けるにんにくの様子を
今年も分かりやすくレポートしていきますので、
今後もぜひお楽しみに!!
投稿者 kenkou : 10:11