2009年11月アーカイブ
2009.11.13
▼農場の様子
にんにくの植え付けを行ってから約1ヵ月が経った自社農場。
植え付けてから2週間程で小さく芽吹いたにんにく達は
土の栄養と太陽の恵みを存分に吸収して、
順調に葉の数を増やしています。
一番成長が早い畑では、背丈も約20cmと高くなり、
太陽の光を求めるようにぐんぐんと成長しています。

小さなにんにく達が大きくなっていく姿を見守っていると、
「しっかり大きくなってね」と思わず心の中で声援を送ってしまうほど。
まるで我が子のような愛情が生まれます。
農場を見回っていると、まだ芽吹いていないにんにく畑では
農家の方が、マルチと呼ばれる黒いビニールの上の土を
丁寧におろしています。

何のための作業なのか声を掛けてみると、
「マルチの上に土が乗ったままだと、そこに雑草が生えてしまって
にんにくの成長を妨げてしまうのよ。だからこうして、余分な土は
おろしてあげる必要があるの。」
と作業を続けながら、おっしゃっていました。
実際に作業を体験すると、足を踏ん張りながら、腕の力も必要とする
かなりの重労働。しかも、芽吹く前にすべてを終了させなければなりません。
「朝からずっとこの作業の繰り返しよ。」と手を休めずに微笑んだ姿に、
農家の方の絶えまない努力と、より良いにんにく作りへの熱意を感じました。
投稿者 kenkou : 14:12