2008年10月アーカイブ
2008.10.09
▼にんにくの植付に行ってきました
去る10月5日(日)に、社員全員が参加しての「にんにく植付体験」を行いました。
【上】「にんにく植付がんばるぞー!」と意気込む社員たち
ひとつひとつの穴に、丁寧に種にんにくを植え付けていきます。

この植え付け方が雑になると、その後の生育に影響が出てしまうとあって、
誰もが真剣です。
当日は生憎の空模様で、途中から雨が降ってきてしまい
植付はそこでストップとなってしまいました。
にんにくは病気にとても弱い野菜。雨の中で植え付けると、生育時のリスクも高まるので
作業を行うことができないのです。
皆、一様に残念がっていましたが、その一方で改めて農業の大変さを
感じることができた一日でした。
いよいよ、にんにく栽培の新しい一年が本格的に始まります。
来年の初夏の収穫がとても楽しみです。
投稿者 kenkou : 11:10
2008.10.07
▼有機JASの認定を受けるということ
私たちが有している圃場の一部は「有機JAS」の認定を受けています。認定を受けるためには、農林水産省が定める厳しい基準をクリアしなければなりません。
「有機JAS」は一度認定を受けたらそれで終わり、というものではありません。
常に更新が必要になるのです。
書類のチェックはもちろんのこと、聞き取り調査、現場への立ち入り調査も行われます。
また、私たちが農薬や化学肥料を使わずに栽培していても、
近隣からの飛散農薬が確認されれば、「有機JAS」とは認められません。
飛散農薬の心配がないというのも、私たちがにんにく栽培を
宮崎県えびの高原で行っている大きな理由のひとつです。

【上】周囲を山林に囲まれた自然の中に圃場を有しています。
栽培状況の管理だけでなく、周囲の環境まで配慮し続けることで
「有機JAS」を守ることができるのです。
ですから、ちょっとした油断を防ぐためには、勉強会が欠かせません。
常に勤勉であり続けることが、厳しい基準をクリアし、
安心・安全な、農薬・化学肥料不使用にんにくを提供する源になっています。
私たちは、今後も全圃場の有機JAS認定を目指して取り組んでいきます。
投稿者 kenkou : 09:35