2007年10月アーカイブ

2007.10.24

にんにく栽培と“マルチ”

にんにくを育てる時に欠かせない畑に張る
「マルチ」と呼ばれる黒いビニール。

写真.jpg

これがどんな役割をしているかご存知ですか?

主な役割は2つ。

1つ目は、土を保温しにんにくを寒さから守る役割。
南国の宮崎県とはいえ、山の麓にあるにんにく畑では
冬場は霜がおりたり、雪が降ったりとかなり冷え込みます。
その寒い時期に備えて、
光や熱を集める“黒い”ビニールは保温に最適なのです。
にんにくにとってマルチは、まさに布団のような温もりなのです。

2つ目は、雑草の繁殖を防ぐ役割。
透明なビニールでは光が地表に届いて雑草がたくさん生え、
土の栄養分を取られてしまいます。
それを防いでくれるのが
“黒い”ビニールというわけです。

まさしく、「マルチ」はにんにく栽培にとってなくてはならない
「縁の下の力持ち」なのですね。

投稿者 kenkou : 11:07

2007.10.15

にんにく植付祭

9月30日(日)、
秋晴れの下、健康家族の社員・農家の方々が揃っての
毎年恒例「にんにく植え付け祭」を開催しました!!

全員でにんにくの植付を行います

今年は、例年に比べてまだまだ残暑が厳しく、
気温は30℃近く。

広大な自社農場では、にんにくを保護・保温するための
マルチと呼ばれる黒いビニールが延々と張られ、
タネとなるにんにくも早く植えてと言わんばかりに
カゴにどっさりと準備されています。

各メディアの方々も当社の農薬を使わない取り組みに
関心を寄せていただき、たくさんの取材に訪れました。

日頃はコミュニケーターとしてお客さまと話をしたり、
商品を発送したりしている私たちも、長靴に軍手、帽子に
身を包み、準備はバッチリ!

社員も植付スタイルです

にんにくを植え付ける大きなポイントは2つ。
(1) 芽が出る方向をきちんと上に向けて植え付ける
(2) 植え付ける深さは約10cm
これを守らなければ、芽が出てこなかったり、冬の寒さに負けて
しまう恐れがあります。

にんにくの成長の第一歩は
一人一人の作業の良し悪しにかかっているのです。
収穫とは違い、黙々と作業を続ける静かな農場風景。
照りつける太陽の日差しに汗を拭いながら、みんなの想いは1つ。
“立派なにんにくに育ちますように”

改めて農家の方々の苦労を身をもって知った1日となりました。

投稿者 kenkou : 10:58